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ヨガブランドのカタログを制作しました【撮影&編集・デザイン】

2020年8月14日

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ヨガブランドのカタログを制作しました【撮影&編集・デザイン】

2020年8月14日

普段の活動は撮影がメインなのですが、普段からお世話になっているお客さんや、新しくご相談をいただいたときに、編集・デザインを含めた企画・ディレクションを提案し、担当させていただくことがあります。
先日、ヨガブランドのカタログを制作させていただいたので、実績をアップしますね。

依頼をいただいたきっかけ

もともと撮影のみを担当させていただいていたのですが、クライアントさんから「カタログもつくらないと」という相談を受けました。「では、うちでできるのでつくらせてください」とお答えしたのがきっかけです。

自社で担当したこと

モデルの方も僕で手配していて、撮影前に「カタログにも使用する場合のモデル費」の見積もりをモデル事務所から出してもらっていて、予算が合うところにお願いしました。
撮影後、使用写真の選定はクライアントさん(デザイナーさん)の方にやっていただいたのですが、全ページの編集とデザインは自社のスタッフが担当しています。
また、各ページに掲載する写真のレタッチ(肌補正と一部合成)も行なっています。
撮影は、自社スタジオで半分、残り半分は近隣でロケ撮影をしました。僕のスタジオは新宿・渋谷どちらも近いのですが、少し都会的な雰囲気を出したかったので、新宿近辺で撮影しています。

打ち合わせ

撮影中に相談をいただきましたが、別件があったためにその後一度、打ち合わせさせていただきました。
大まかな要望をうかがいつつ、サイズ感や構成、納期などを確定しました。

台割作成

スケジュールの関係上、台割までは提出しなかったのですが、全体の構成を整理するために部内では台割を作成しました。
今回、悩んだのはページの全体的なバランスです。
ロケ写真のクオリティが高かったので(自分で撮影しておいて自画自賛するなって言われそうですが...)、なるべくぜいたくに1点を大きく見せたい。
ただし新作を含め、なるべく商品の点数は大きく出したい。
いろんなバランスを考えながら、写真の点数などを確定していきました。

入稿データについて

20~30ページの制作物は通常、Adobe Indesignで制作します。イラレ(Ilustrator)だとデータが重くなりすぎるので。
最終的にはデータ納品して、印刷はクライアントさんの方で業者を見つけてやっていただきました。
紙質はマットで味のある風合いです。

いろんなスキルがあると便利です

撮影だけでなく、編集・デザインの実績を紹介してみました。いろいろできると仕事の幅も広がります。
自分の撮った写真がこうしてカタログになるのはうれしいですね。写真はアウトプットしてなんぼですので。本当はHP制作のお仕事もいただいたのですが、時間がなくて泣く泣くお断りしました。でも、写真は使用いただいています。
お話をいただいたクライアントさんにも感謝です。
こちらの商品はおもに百貨店などで購入できるそうなので、見かけたらぜひ。

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